2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.01.23 (Wed)

【読書感想】“文学少女”と穢名の天使(野村美月/ファミ通文庫)

この巻の題材はガストン・ルルーのオペラ座の怪人です。

##############################################################
# 真実を知ることが、絶対に正しいこととは限らないのに―。
##############################################################

この巻では、レギュラーキャラでありながらも存在感の薄かった琴吹という女の子が飛躍的にその地位を上げます。
この琴吹さんってのが物凄くかわいいツンデレキャラをしていてですね、僕が知っている物語の中では屈指のツンデレです。
かわいいです。これだけでご飯三杯です。うそです。でもそれくらいかわいいです。これだけでも読む価値ありです。
まぁでもラブコメではないので・・・。

昔、友達に「真実とはなんぞや」という問いかけをされて大層困った覚えがあります。
ヤツは頭が良かったからね・・・平凡な答えとかでは到底納得しなかったのですよ。
そんなことも思い出しながら、物語のキャラクターたちは真実に向かっていきました。
記憶と言うのは可愛くできているもので、どうしようもない苦痛を伴う場合だとかには簡単に事実を歪めて保存してしまう。
いや保存でなくて読み込みができなくなるとかなのかな。防衛本能なんだろうね。
でも、そのまま忘れていればいい記憶もあれば、そうでない記憶もあるわけで、真実に立ち向かう羽目になったとき、
それに向き合うのは大層勇気がいる。・・・はずなんだけどね。それを簡単にやっちゃう人とかもいるんだよね、世の中。
そんな真摯で強い人がそばにいたら、そうでない人も真実に立ち向かえるのかもしれない。

愛したり、憎しみを抱いたりして、偽ったり偽ったり偽ったりして逃げて、でも逃げ切れるものではなくて。
突きつけられた真実は、とても切ない。
文学少女シリーズ第4段から、僕が感じ取ったことを大まかに書くと、こんな感じ。


スポンサーサイト
EDIT  |  21:16  |  読書感想  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

あはは 相変わらず恋モノ好きやね~~~。
あ これは恋モノじゃないのか。装丁からイメージしてしまったよ。


まあ恋もいいけど

■グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人 

とかも読みなよw
しゅう |  2008.01.24(木) 08:35 |  URL |  【コメント編集】
■■しゅーちゃん■■
ミステリでもファンタジーでも恋愛とかは大体絡むからな~。
ラブコメ好きだけどね!

>>グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人
なにこれ(((゚Д゚;)))初めて聞いた。
こういうのは東野圭吾しか読まないよ!
同級生マジオススメ(´ω`)b古いのがイイ。
ショーリ |  2008.01.24(木) 22:03 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開:  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。